焼き鳥屋は、しばしばそのメニューに独特の用語を用います。
精肉 、皮、ハツ:心臓、セセリ:首の周りの肉、ずり(スナズリ):砂肝、ボンボチ(ヒップ・ぼんじり):尻の肉、アカ(レバー):肝臓 、シロ:腸、手羽先、チューリップ:手羽元の根元にぐるっと一回り包丁目入れて引っ張ると形が植物のチューリップの様になるのが名前の由来である。
つくね:挽き肉を団子状にしたもの。
卵黄と共に食べることもある。
ねぎま(葱間):ネギと肉(本来はマグロ肉)を交互に串に刺したもの。
ねぎまの「ま」は鮪(まぐろ)のことであるが後に鶏肉に転用されたものを呼称するようになった。
いかだ(筏):ネギだけを串に刺したもの。
ネギが回転しないようにしばしば2本の串が刺してある。
マツバ(鎖骨): 笹身の付け根で鎖骨の部分。
左右二本の一対がつながっており、V字型がちょうど松葉に似ていることから"マツバ"と呼ばれている。
カッパ(胸なんこつ) : マツバ(鎖骨)のすぐ下にある胸の軟骨。
マツバとカッパを一緒に見ると、河童の顔に似ていることから職人さんの間で使われたのが語源と言われる。
Y字の形が生薬をすりつぶす道具、薬研(やげん)にも似ていることから、"やげん"または三角とも呼ぶ。
ササミ など様々な種類が存在します。